2016年1月21日
懐かしい
↑写真は、なを保護してから5ヶ月…
本当懐かしい…
写真だと
はなが後から来て
先住猫に近寄って行って寝てるように見えますが
違うのです・・・
先住猫の方からはなが寝てる前に来て
寝てるのです
とにかく優しい猫でした
猫パンチは1度も爪を出した事はなく
時々遊んでて噛みつく時もありましたが
甘噛みでした
甘えん坊のオス猫ちゃん
🌈あれから5年の時が過ぎました
後悔もまだあります
あの時こうしていたら・・・
信じて進んできた事に後悔していても仕方ない
何年も時が過ぎ、この事に辿り着きました
正解なんて誰にもわからない
ですよね…言い聞かせています
それでも
何年たってもこの手で触れた温もりは忘れません
現実にそこにいた
現実に一緒に過ごした
今も時々お空から遊びに兄妹で
はなを見に来てくれていると信じて
時々心の中のお空に向かって『元気?』と話しかけています
写真の先住猫は
猫なのに舌がザラザラしてなかった
よく食べてよく寝て・・・
食べたい時は→マ~ンマ
食べてる時に美味しい?と聞くと→ウマイウマイと鳴きながら食べていました
※一部表現に親バカが含まれていますがお許しください
夕飯の時、食べたいものがテーブルにあると
服の袖を爪で引っかけて引っ張ったり
食べることに対してのアピールが上手で
ついついたくさん食べさせてしまいました
体重は1番大きい時で8㎏ありました
コロコロしてて可愛くて
走るとプルンプルン横揺れしてるお腹が
可愛かったです
🥫缶詰めを少しでも空ける音がしたら
🌽コーン缶でも飛んできて匂いをかがせても諦めきれずにいました
こんなにも全部可愛いところを
覚えているのに
猫だけがいません
いつかまた
絶対会える?
もう1回家族になってくれますか?
泣き虫は治らないけど
後悔しないように
生きる生き方を見つけるから
呆れないでまたお世話させてね
あなたが居ない今、私達の側にははなが
いてくれてるよ
弱虫だからいっつも側にいてくれるね
なのに仕事行く時は留守番させて
はなが
さみしいと見送りながら本気噛みするね
血が出る時も多々
仕事行きたくないなぁ~
そう思いながらマキロンをシュッパッとして🩹
置いていってしまうね
ごめんね
けど離れていても1番近くで想ってるよ
改めて1日1日側にいてくれる事を
今を
感謝して
なるべく後悔のないように一緒に過ごしたいです
お世話日記が今日から8冊目に突入しました
なるべく笑顔でなるべく明るい気持ちで
過ごせますように