近年大腸癌の患者さんが急増し、30年間で患者数が約6倍という驚きの数字が出ている。
内視鏡検査や便潜血検査などを行い、早期発見することが大変重要だと言われている。
5年生存率は約60~70%と高く、ガンが腸壁にとどまっている場合は90%だという。
治療法については、内視鏡手術や腹腔鏡手術、開腹手術などがあります。
早期発見であれば、内視鏡手術の適用となります。
内視鏡手術は、ガンが粘膜下層まで浸潤してなく、リンパ節への転移がない早期がんに分類された場合約60%が内視鏡手術ができます。
近年、早期がんでも腹腔鏡手術を行うことが多くなりました。
この方法は、開腹手術と比べ体への負担が少ないとされ、入院期間も大幅に短縮されるためこちらの手術がメインとなりつつあります。
治療は色々な方法がありますが、その時々の症状によって決めるのがベストだと考えております。
「ここまで進んだ大腸癌の治療」 → 大腸癌 治療