総合的な学習が取りあげられ、自ら進んで学ぶ力を養おうという掛け声が高まっています。
しかし、小学生が自ら学ぶという力を養うには、基礎的な学習が欠かせません。
家庭学習の基本として、ドリル問題の反復練習が選ばれるのは、基礎学力を定着させるためでしょう。
同じ問題を繰り返すのは、退屈で非効率だという意見もありますが、小学生のうちは繰り返さないと覚えないものです。
家庭学習を本人任せにすると、極端に言うならば、自分が好きな学習漫画を読むとか、得意な絵を描くといった事になるおそれもあります。
反復学習を怠ると、単純計算に時間が掛かったり、漢字が書けないと言った結果になりがちですので、注意が必要です。