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奇跡の生還を遂げた私は今なら何か伝説を達成できそうな気がするようなしないような(´∀`;)


黙ってオレに着いてこい的な気がするようなしないようなそんな気がするようなしないような、

そんな私(´∪`)



緊張のあまり、手が異様な冷たさだった私も、ビビりつつコースを一周二周とするうちに、妙に冷静に。

一周目は先生に無線連絡をとりまくって、カーブを曲がるたびに「つ、つつ次は〇〇ですよね?!」と確認しまくりだったのに、二周目から妙に冷静…いや、アレは…


…ランナーズ・ハイみたいな感じ?(´`?)

(↑違うか?)



褒められると面白いほど舞い上がってしまう私にとっては、褒めてくれる先生が隣にいないことが逆に良かったのかもと、


終わってから言っても説得力ないぜ☆(´∀`)

(↑あんだけパニクってたクセにな)