昨日15日のドル円相場は、東京市場では、78円33銭から78円66銭で推移。
欧米市場では、78円52銭から78円86銭まで上昇し、78円65銭で取引を終了した。
ソフトバンク9984による米携帯電話会社スプリントネクステルの買収額は201億ドルと伝えられている。
ソフトバンクは2013年中の子会社化を計画しているそうだ。
外為市場では、企業買収に伴い、巨額のドル需要が発生するとの思惑が広がっている。
200億ドル規模の円売りドル買いが発生するわけではないが、スプリントネクステル社の発行済み株式の70を取得することから、それなりのキャッシュドルが必要となる。
ソフトバンクによる巨額買収は、外為市場における需給関係にも影響を与えることになりそうだ。
円高は輸出企業の収益を圧迫するが、エネルギー資源などの調達コストを抑えるという利唐烽烽驕B
ソフトバンクは、1ドル100円でも米携帯電話会社の買収を行うかもしれないが、円高を利用しない手はないだろう。
日本政府日銀によるドル買い円売り介入がライブチャットなくても、為替相場が円安に動くことはあるはずだ。
本日16日のドル円は79円台前半まで続伸する可能性がある。
米大手携帯電話会社の買収に伴うドル需要の思惑がドル相場を下支えすることになりそうだ。
米個人消費がまずまず堅調であることも好感されそうだ。
