馬は心と身体を癒す  ☆フォーシー・ランチ☆ -2ページ目

馬は心と身体を癒す  ☆フォーシー・ランチ☆

生き物と一緒に楽しめるスポーツ【乗馬】

馬とのコミュニケーションは 自分を見つめる事とつながります
そこに 【乗馬】の本質 があるのではないでしょうか…

わかりやすく 馬とのコミュニケーションの方法をお手伝いいたします

こんにちは、佐賀県唐津市で馬場専門の

乗馬クラブをしている

 

フォーシー・ランチのクリフです。

 



馬って恐い?

恐いと感じた時は

感じてください。


初めて馬に乗る時、

落ちないだろうか?

急に暴走しないだろうか?

暴れないだろうか?

振り落とされないだろうか?

蹴られないだろうか?


大抵の人は、こう考える事が

多いのではないかと思います。


確かに恐いものです。笑


もし恐いと言う感情が出てきたら

どうしたら良いのか?


自分チョット前までは、

恐くない、恐くない、と

言い聞かせることで、

感じないように

してました。(なかったことに)


結果いつまでたっても、

恐いと言う

感情は無くなりませんでした。

でも恐いのだからしっかりと

感じると言うことを

やっていくことで

少しづつだけど消化できるよいに

なってきました。


かと言って馬が、恐くないとは

なりません。恐いものは

恐いのです。(恐くて良いんです)

特にこの季節は冬、恐いと感じ

やすいのです。《自然の摂理》


感情って感じるものだと

いろいろと勉強して

わかりました。


子どもを見てみればわかる様に

しっかりと【怒・喜・悲・恐】

感じてます。


観察して見てみてください。

子どもが、感情を感じていると

大人から抑えられる事があります

その時諦めて、無かったことに

すると思いますが

そうなると不完全燃焼になり

モヤモヤやイライラが

積もってくるでしょう。


しっかり感じることです。

大人が、大きな愛で

見守りましょう。


うちでは、この感情を大切にし、

レッスンをマンツーマンで、

【馬と繋がる】ことができる

セラピーをやっています(^^)

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子どもが馬に近づき

恐くて泣いているのも

セラピーです。

その場をしっかりと

感じているのです。

時間をかけてゆっくりと(^^)


クリスはビリーフチェンジセラピスト

 

でもあります。

 

 

 

ビリーフチェンジセラピーとは

 

生き辛さの原因(思い込み・価値観)

 

に気付き、本来の自分と今の自分を

 

認め合い統合し、人生を選べる

 

自分になります。

 

 

 

そんな、幸せに生きるための

 

お手伝いをいたします。

 

 

 

癒し主体ではなく、「結果重視」の

 

心理療法です。

 

↓ ↓ ↓

 

http://ameblo.jp/km4cranch

 














こんにちは、佐賀県唐津市で馬場専門の

乗馬クラブをしている

 

フォーシー・ランチのクリフです。

 




【元氣でいられるように生きる】


そもそも元氣って【元の氣】

と書きます。

私達にもともと有るものですね。

子どもの頃を思い出して下さい。

元氣いっぱい生きてたと

思います。


大人になった今は、子どもの頃

みたいには中々いきません。

何故かと言うと【邪氣を受ける】

からです。


【邪氣】とは

怪しいものでは無く、

外因・内因と

〔氣が消耗する原因〕

の事を言います。


〔外因〕では、

天候・温度・湿度・空気

〔内因〕では、

理性・悩み・雑念

と言うように、他にも

沢山あります。

でも、そうは言っても無意識に

【氣】は使うものです。


始めに言ったように【元の氣】

と書いて元氣。

取り戻して元氣になりましょう

という事なのです。


だから子どもは元氣一杯で、

邪気が無いから【無邪気】と

言われるんですね(^^)


例えば氣を使えば氣力がないと

言うふうに使われる。

氣力がない=ヤル氣が起きない

ではどんどん元氣がなくっていく

そうなってくると病氣になる

可能性も、高くなってくる。


そうなる前に

少し視点をかえて氣を補うこと

やっていきましょう。

そして元氣になりましょう。


氣を補う方法として

心が喜ぶことをやりましょう。


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クリスはビリーフチェンジセラピスト

 

でもあります。

 

 

 

ビリーフチェンジセラピーとは

 

生き辛さの原因(思い込み・価値観)

 

に気付き、本来の自分と今の自分を

 

認め合い統合し、人生を選べる

 

自分になります。

 

 

 

そんな、幸せに生きるための

 

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フォーシー・ランチのクリフです。

 


【これもホースセラピー】


ホースセラピーって障がいの方

に対してのイメージが

強いと思います。

だけど私たちの考えでは

ホースセラピーに枠は

ありません。


例えば子どもで言うと、

初めて馬に乗りに来て

馬を前にしたら恐がって

泣いてる。


でも大人は恐くないさほら~っと

子どもを馬の前に突き出す。

この光景はよくある事です。


でも、子どもは恐いから

身を縮めて泣いている。


『本当にビビリやん』と

親からダメ出しの一言


最初に恐くて泣いている時

子どもは【恐い】という感情を

感じて泣いていたのです。


ここで『そうだよね恐いよね』

って共感し受け止めてあげると

しばらくしたら、やっぱり

乗ってみようかな?って

自分から挑戦できた

のかもしれない。


大人の『大丈夫怖く無い』は

非言語だが、子どもに

【感情を感じるな!】という

メッセージを送っているのでは?


それは親の『エゴ』なのかも

しれません。


【ブルースリーの名言】

『考えるな!感じろ!』

ここにすべて集約されてると

思います。

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感情をしっかりと感じることで

セラピーはおこります。


なので、馬と接する事自体

私たちは『ホースセラピー』

だと考えています。


クリスはビリーフチェンジセラピスト

 

でもあります。

 

 

 

ビリーフチェンジセラピーとは

 

生き辛さの原因(思い込み・価値観)

 

に気付き、本来の自分と今の自分を

 

認め合い統合し、人生を選べる

 

自分になります。

 

 

 

そんな、幸せに生きるための

 

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こんにちは、佐賀県唐津市で馬場専門の

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フォーシー・ランチのクリフです。

 


久しぶりの投稿です(^^)



【今ここ】でしか生きていない

動物『馬』

過去・未来に囚われていない。

まさに【今ここ】


でも人間はどうだろうか?

大人になった今、

色々なものに囚われて

いるのが現実。


子どもはどうだろうか?

まさに【今ここ】では

ないだろうか?


子育てには待った無し、

と聞くが

馬も待った無しなのだ!


馬と接する機会があれば是非

触れ合い、乗る事で

ヒントがたくさんあると

思います。


ケンタウロスのように

being(純粋な1個の存在)

を体験してみては?

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人は(理性・悩み・雑念)

に囚われがちなので


少しでも【今ここ】と

いう時間が多く

できるといいですね。




クリスはビリーフチェンジセラピスト

 

でもあります。

 

 

 

ビリーフチェンジセラピーとは

 

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に気付き、本来の自分と今の自分を

 

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乗馬クラブをしている

 

フォーシー・ランチのクリフです。

 

 

 

オープン当初、調教が上手く

 

行かず、馬に乗るのが

 

嫌になったことがあります。

 

馬乗りなのに(笑)

 

 

それでも乗っていましたが、

 

でもそうゆう時って、必ず馬と

 

ケンカしてたような気がします。

 

 

 

どっちかが、やり込めるか

 

やり込められるか…。

 

 

 

乗る側である自分の状態が

 

どうなのか、全然気にせず

 

乗っていました。

 

 

 

初めて乗馬する人は別ですが、

 

乗馬を続けて、深く馬と

 

コミュニケーション(つながる)

 

を取って行こうと思っている

 

人にとっては

 

 

 

馬とコミュニケーション(つながる)

 

を取るのに、すべてボディー

 

ランゲージで意思の疎通を

 

図るので、こちら側の

 

精神状態(メンタル)が

 

どうなのかが、実はとても

 

大切なのです。

 

 

緊張してるとどうなりますか?

 

 

 

身体が硬くなり動作がぎこちなく

 

悪くなったり、力がはいすぎたり

 

この状態(メンタル)が身体を

 

通して馬に伝わってしまいます。

 

 

 

結果、馬といいコミュニケーション

 

(つながる)が取れなくなったり

 

します。

 

 

 

では、馬と騎乗する人の間に

 

メンタル的な《何が?》

 

起こっているのでしょうか?

 

 

 

それは次回、お話したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○●○●○●○●○●

 

フォーシー・ランチは、心と身体を

 

サポートする乗馬クラブです。

 

 

 

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