#我が家流・秋の夜長の過ごし方 | しろめだかにごうといちごうのにっき
てんたいかんぼうです
よる、はちじぐらいから
あけがた、ごじぐらいまで
あつでの、すぱっつにまいばきの
うえに、うらぼわの、ずぼんにまいばき
うえは、ひ―とてっく、にまいがさねの
うえに、はいねっくしゃつ、うらぼわの
とれ―な―、ろんぐたけの、だうんこ―と
ただでさえ、ぱわ―あっぷした
たいけいなのに、ゆきだるまみたいな
かっこうで、ぼうえんきょうを、のぞきます
なにが、たのしいのって、きかれますが
まあ、そこに、ほしがあるから?
って、すましたかおで、こたえますけど
てんたいかんぼうは、にくたいろうどう
このひとことに、つきます
たいへんなんです、じっさい
でも、やめられないんですよ
そとのいきもの