古河市の永井路子氏の生家にて

 中世を題材にした作品で歴史小説に新風をもたらしたとして菊池寛賞を受賞した作家です。

 勿論直木賞も受賞しています。

  

 

 

 

 

 ここにあります、祠は何を祀っているのかは分かりません。

 

 なぜか、光の加減で輝いてます。

 

 単に、写真がへたなだけかも。

 

 でも、気に入った写真の一枚です。