牡蠣とほうれん草のタルトフランベ

 

  牡蠣とほうれん草のピッザのようなものです。

 

  牡蠣は強力粉をまぶして、オリーブオイルを熱したフライパンで、強火でさっと周りを焼き付けて、ほうれん草は洗って根を切り落とし、オリーブオイルで軽くソテー、ベーコンは一センチ幅にきる。チーズを所々に乗せる。

 

 これを伸ばした生地に盛り付けて、250度のオーブンで10ほど焼く。

 

 これ以上の美味しいのある?

 

 

 

 

 

 こちらは、秘密の取り合わせ

 

 生地にクリームチーズ(多分、記憶が・・・・サワークリームかも、「とある主婦」さんのブログから思い出しました。伝統的なタルトフランベは円形ではなく、長方形だそうです。だから、長方形に生地をのばしたのですね。知らなかった。)をのばし、スライスした玉ねぎとベーコン、チーズを処どろろに置き、オーブンで焼く

 

 3年ほど前に料理教室でならったものです。

 料理の先生は日本人ですがフランスの料理学校行き学んだとか。

 

 

 実は、たべてみたら、牡蠣のタルトフランベより美味しかった。

 

 実に、意外でした。

 

 これなら、自分で作れると思って、早3年が経ってしまった。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 こちらは、鶏とパプリカのサラダ、

 

 鶏ムネ肉を(一枚につき塩小さじ1)ジップロックにいれて、沸かしたお湯に入れて、そのまま冷めるまで置く。

 

 パプリカは180度のオーブンで焼いて、皮をむき、種を取り、縦に細切りにする。

 

 鶏肉を袋から取り出し、パプリカと同じくらいに手で裂く。

 

 ソースでまぜる。

 

    マヨネーズ  大匙2

    トマトケチャップ  小さじ1

    ヨーグルト   大匙2

    酢   小さじ1

    パプリカパウダー  小さじ1

    カイエンペッパー  少々

    塩コショウ

 

 

 

 

  こちらは、蛇腹焼きりんご、キャラメルソースとバニラアイス添え

 

  リンゴは皮をむき、半割して、種をとる。

  箸を日本並べて、その間にリンゴを置いて、蛇腹になるように5mm幅に切り目を入れる。底はつなげたままにしておく。

  

  バターを小鍋に溶かし、グラニュー糖とシナモンを加える。(バター50g、ドラニュー糖20g)

 

  オーブン皿にオーブンシートを引き、リンゴを並べる。先のバターを刷毛でリンゴに塗る。180度のオーブンで15分焼く。

 

 一度オーブンから出して、蛇腹の間にカシューナッツを詰め、残りのバターを上から回しかける。再度オーブンに入れて15分焼く。

 

 オーブンからリンゴを出したなら、皿の上にのせ、バニラアイスを上からのせて、キャラメルソースをかけて、出来上がり。

 (キャラメルソース  グラニュー糖150g、水60cc、パター有塩50g、生クリーム35%100cc )

 

 

 

  作り方は、多少省略しています。材料も多人数分なので、加減してください。

  強力粉で生地をつくるのが慣れないとちょっと、面倒かもしれませんが、

  ワインに合うし、美味しいし。

 

  美味しいものは、人を幸せにしてくれますよね。

 

  また、久しぶりに、料理教室にいってみようかな。