皆さんは、夜道に自転車を漕いでる時目に虫が入ったことがありますか?

目に入った虫がもがいて目の奥に入っていくような感触を味わったことがありますか?

それを暗い田舎道で数分間経験しましたか?



以降、オレはメガネをつけることにしています。



目に入った虫はそんなに大きくなかったはず。

ついでに、入った目もそんなに大きくない。

両方小さくても、目の中で文字通り必死に足掻かれたらかなり怖い。

そんな貴方に!


Adidas a136 elevation Climacool

$O3bikes ~30からのストリートMTB~-Adidas a136 elevation Climacool

コレはパーツごとに交換できるので、壊したところだけ買えば良いというやけにメガネを壊している印象の某Jinkenさんにオススメしたい。

度の入るレンズをつけるモデルじゃないんで、やっぱりオススメできないかもしれない。

度の入るレンズがつけられるa143を御検討ください。


さて、つるの部分をバンドに換えてゴーグルっぽくもできるし、フレームのスポンジみたいなのも取り外し可能。

勿論レンズも交換可。

虫を目で飼う趣味のない方々にお勧めいたします。



さて、仮想フラワートレイルレギュラーライン2個目の2回目に行ってまいりました。

鵠沼はかなり風が強かったんですが、あまり気にしないでジャンランでウォーミングアップ。

2回目だとこの高さにも慣れてきたっぽいイイネ!とか思いながらバックサイドに降りようとしたら、



アレ?自分の真下にあるはずの自転車がナイ?



あわてて足を突いたまでは覚えてるんですが、次に気がついた時は筋肉バスターかけられた格好でアスファルトの地面に倒立してました。

後頭部で体を支えながら「何でこの体勢に?」という至極当然の疑問を抱くわけですが記憶の中に答えは見つからず。

ヘルメットをチェックすると、後頭部以外に右側頭部にも地面と接触した跡。

確かに、右の米神が痛い。

ドラえもんじゃあるまいし、コメカミ打つ前に肩とか当たんだろ!とか突っ込むも左ひざの擦過傷以外特に痛いところ無し。

じっちゃんの名にかかる程謎過ぎるものの考えても仕方がないのでそこで思考を保留しました。


不幸中の幸いは、いつもつけてる舐めきったペラッペラのヘルメットではなく、FTo3DJの為に買ったCapix Scatecapを着けていた事。



自分にありがとう!



パークに初めて入った時から結構長いこと経ちますが、初めてヘルメットが超役に立ったといふお話だったのさ。

倒立こそしないもののその後何回か横風に煽られたので、8割程度に抑えてフォームチェックに終始しました。



倒立つながりでインヴァート

O3bikes ~30からのストリートMTB~-invert


注目はフォームや入りではなく、わきの下のほうの手。

手を良く見ると、ひとさし指以外全部伸びてるよ!?

このリラックス具合は普通じゃなさそうなので「大仏スタイル」と命名しました。



クロスアップ

O3bikes ~30からのストリートMTB~-cross up


前回よりも足が伸びてるのは、Rに慣れてきたからでしょうね。

でももう少し平行っぽくしようと心に決めました。


ただいまジャム用のクロスアップを開発中。

今回強風にて練習する気になれませんでしたが、

O3bikes ~30からのストリートMTB~-その名前は

O3bikes ~30からのストリートMTB~-クリスクロスアップ