藤やんうれしーの水曜どうでそうTV
「昭和の水曜どうでしょう」はフィルムエストさんのチャンネルでたっぷりと!
本物かと思いました
<ネットのリアル反応>
・ひさしぶりに笑かしてもらった!出演陣のお二人にも是非、見ていただきたい!
・『水曜いかがでしょう』! 昔、地元のU局の再放送で観た記憶がブワーッと広がりました! 友人に「こんな面白い番組があった」と話してもなかなか信じてもらえなかったのですが、これで友人にも「本当にあったんだぞ」と紹介できます! 発掘していただいて本当にありがとうございます!
・やりやがった!!すげえ!!やりやがった!!!
・廣澤寅蔵大先生がHTBの番組に出てたことに驚きました!!
・大先輩であろう、これに出てた佐藤アナウンサーのことは触れてないのね。局長クラスでないとリアルで共に仕事したことがないだろうから仕方ないか。佐藤アナウンサーは調べても経歴やその後のことが不明。
・男性アナウンサーと浪曲師、女性ナレーターがうますぎるwwワシが生まれた年で、浪曲師がうちのお母さんと同い年w電車も昔の東海道線とかあんな感じの座席だったよ
・あの頃のテレビの怪しさや勢いが懐かしいなあ、まさか歯医者さんの待合室とはw頭が昭和と令和を行ったり来たりしながら楽しめましたw
・68年10月は国鉄のダイヤ白紙改正の時でした。 時刻表は復刻版もでてるので安かったのかな? 「電報チャンス」の場面、揺れる車内の「畳敷き」でサイコロを振ってるシーンに違和感はありましたが、よくぞココまで作り込んでいるのは感動です!
・本当ににしいさん喋り上手だよなぁw そしていつもフィルムエストTV見てるのにあのアナウンサーがにしいさんだと一瞬理解できなかったレベルの『らしさ』醸成スキル。いつか大泉さんと鈴井さん交えたのを見たいw
皆さんはどう思われますか?
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