【定年後の求人】60歳65歳70歳以上シニアのハローワークの意外な120%活用法/65歳からの働き方・シニアの仕事探しを支援する機関や高齢者向け職業・・・

 

定年前後のお金の新常識【社労士みなみ】

 

9割が知らないハローワークの意外な使い方。求人検索だけではない!

 

自治体とハローワークの連携の求人・就業支援・職業セミナーの実施や、自治体独自の取り組みなど知ることで、いままのでキャリアを生かせる可能性が広がります。

 

 

<ネットのリアル反応>

・ハローワークで働く相談員ご自身が非正規雇用のケースが多いというのを耳にしたことがあります。実際どうなんでしょうね。私はFPですが求人はやはり保険業とかが多く、顧客見込みが100人前後いるので自身で開業という手もなくはないですが、収入は少ないながらもマンガ家・作曲家も並行してるので迷いますね。FPの非正規雇用としては生活保護受給者相談員の社団法人の求人もありますが、希望者が少ないのかすぐやめる人が多いのか、見てるとずっと求人が続いてます。


・生涯支援窓口全く相談しても意味がないです。訓練校の支援と同じ事やってるだけですね。


・政府との忖度としか思えない!年寄り働かして死ぬまで税金搾り取ろうとする今の内閣!恐ろしいです。


・ハロワの仕事はブラックばかりロクな仕事無しそれにシルバー人材センターも営業が仕事の話を詰めていないから派遣されても内容が全然違うし。


・ミドル時代に5回転職して現在の会社で定年を迎え今は雇用継続の身で17年になります。転職が厳しい時代に転職雑誌による自由公募、キャリアコンサルタント、縁故で全てうまく乗りきりました。社労士資格は有利になりましたけど。南関東エリアの各地のハローワークは社労士開業中にかなり手続きに行きましたけど、求人で行ったことはありません。一度、失業給付の申請をして行先が決まってから常用就職支度手当を受給したことはあります。助かりましたよ


・ハローワークで仕事を見つけて何とか採用してもらいましたが、生涯現役支援については知りませんでした。 もう少し早く知りたかった!!


・私は68歳でネットを使い求職活動をしましたが、ほとんどが書類審査で足切りされました。結局、数多く幅広い職種の企業に求職アピールをするしかないと思いますね。そして自分自身がその企業で働きたいという志望動機とその理由を明確に主張しました。また、どんな業務をやりたいのか、チャレンジしたいかも自己主張が強くならないように伝えました。それでも、勝率9%の厳しさでしたが必ず自分を必要とする企業はあると信じて、不採用通知がきてもめげることなく淡々と就職活動を続けました。高齢者の就活は面接まで行くのが大変です。私の場合、面接まで行った2社は財務内容のいい会社で、どちらも採用してもらいました。なお、ここからは私見ですが退職してから職探しをするよりも、在職中に早めに就職活動をした方が心証的には有利かと思います。よくある一度辞めて、ゆっくりして(失業保険や高齢者何とか支援金もらって)再就職先を探す・・・というのは、そもそも働きたいという強い熱意が冷めてしまうような気がするし、相手企業にもそれが伝わるような気がするので。以上参考までに


・私(69歳)は68歳でネット就活しました。ハロワは人材募集にコストを掛けないブラックが多いので使いませんでした。2勝22敗の就活戦績でしたが希望通りデスクワークで高収入の会社に採用されました。貴殿の健闘を祈ります、必ず見つかりますよ


・高齢者の一般求人なんて、本当に当てになりません。厚労省向けの形式的な求人が多く、木サイトも高齢者にとって、とても厳しいのが現状です。私は、遠く引っ越しして、人脈も何も無い状況での再スタートでした。まあ、職に就くことが第一で、そこから人脈作りに入り、その先をプランしようと考えています。皆、頑張りましょう。


皆さんはどう思われますか?