【熱い 】日テレは原作者『セクシー田中さん』原妃名子さんの死去を謝罪する「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」

 

 

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ショービズの秘密

📢 日本テレビの発表!ドラマ『セクシー田中さん』に関するコメントが到着。原作者・芦原妃名子さんの急逝についてのお知らせです。🌸 芦原さんへの哀悼の意を述べ、関係者や視聴者に深い謝罪の気持ちを表明しています。社内特別調査チームも設置され、事態の真相に迅速に取り組むことを約束。🕵️‍♂️

 

<ネットの反応>

・いまさらですね

・日テレの対応は遅い。

・どれもこれも春ドラマ「たーたん」の為でしょ(特にスポンサー様向け)

・公式発表「調査チームを設置して調査・検証し、安心して制作出来る体制を構築します」と有るけど、「調査結果を公表します」とは無いんだよね。 形だけの調査チームではないのかね?

・小学生ですらクラスの誰が誰をどういじめて死なせたのか理解しているのに わざわざ調査チームを作らないと何があったのかも分からないような大人の集団

・作者の投稿を見る限り、原作者の意向を無視して改変を行ったことは明らか。 酷い改変を意図的に続け、作者のストレスを募らせ泣き寝入りをするように仕向けて来たのだろう。明らかな原作者の権利の侵害であり違法行為。 マスコミの構造的欠陥を伴った犯罪であり、国会で証人喚問するレベルの事件だと思う。

・炎上しなければ日テレは動かないと言うことが解りましたねw 24時間の募金着服といいい不誠実な会社といわれても仕方がないと思いますが(怒)

・遅いやろ。既に箝口令出してたぽいのに今更感がありすぎるし第三者という名のどうせ実は日テレ顧問弁護士関連主導とかだろ?

・なんで外部調査じゃないんだ もう白状したも同然だな

・やっとですか。 さぁ、此処からがスタートラインです。 きっちりと調査して、審らかにしてください。 部外専門家が、変な人でありませんように。 総務省も、仕事してくださいよ! …で、小学館は、どうなっているのでしょうか?

・芦原先生は以前にも実写化を経験しておられ、その難しさもわかっておられたので、条件つきでドラマ化を承諾したもののやはり危惧した通り改変されまくり、連載中にもかかわらず、全話加筆訂正し、最後は初めて脚本まで書いてでもご自身の作品を守っておられた。 最終回をむかえてもなお、ネットが燻ぶっていたので9話10話の脚本をなぜ書いたのかという経緯を小学館編集部と相談しながらブログ上で説明した。 おそらくご自身のドラマも含めた作品を守るために。 優しく繊細な方ではあるのでしょうが、決して弱い人ではない。 数か月間ずっと、戦っておられた。 日テレの理不尽にもクソ脚本家の陰湿な虐めにも、ネットからの心無き声からも耐えてきて最終回を迎えたのに。 ようやく日常を取り戻せそうなタイミングで自タヒ? これ以上連載を続けることができないと思わせる何かが26日の発表後にネットの炎上以外のことが起きたのではないか? 発表された経緯が日テレ側に都合が悪く小学館へ削除要請の圧力があり屈する形でになったのでは? 版元、小学館との信頼関係が崩れて連載の継続が不可能と感じられたのでは? 小学館担当者と相談をなされて経緯を書いたのなら、ネットにアップしてからも連絡をとりあってたはず、成人女性が1日2日連絡取れなくて捜索願い?早すぎない?それでも警察に連絡した方は1日でも1人にしてはダメだと心配する理由があったからでは? 先生が心の寄りどころにされてたであろう小学館の担当者が最後裏切ったなんて考えたくもないですが、最後に先生と連絡をとり、相談をなされてたのが小学館の人間なのは確実。あらぬ疑念を払拭するためにも、日テレ小学館はしっかりとした調査を切に願います。

・「責任をもって」と言う言葉の意味を日テレは判ってんのかね?w 対応が遅すぎるし、結果が伴わなければ意味が無いのだが判ってんのかな? みんな注目しているのだから、中途半端は許されないよ。

・社内に問題があったというよりこれまでの原作をドラマ化するプロセスに問題があったんだと思う。 恐らく他の局でも同じことが起きてる。芸能プロダクションやスポンサーも含めてまた新たにビジネスモデルを構築しないと局だけ対策しても終わらない話だと思うよ。

・ネットの誹謗中傷に責任転嫁して全員逃亡していたくせに、炎上がおさまらず仕方なく、やってるテイを見せるために社内特別調査チームとやらを設置したようにしか思えない。 社内に問題があったから起こった大問題なわけで、社内だけでは解決できないでしょう。外部有識者というのも第三者が動いているように見せ掛けるためのように感じられます。