【5chまとめ】【セクシー田中さん】芦原妃名子さん急死を受け 小学館・第一コミック局編集者一同として声明発表【ゆっくり解説】

 

しげぞーが見る おすすめYouTube・・・

 

気になるまとめちゃん

 

 

<ネットの反応>

 

・厳しい言葉になるけど、原作者と違って生きてるんだから垢消すんじゃなくて記者会見開いて説明責任果たして欲しかった。垢消したら結局逃げるだけだから。

・こうやって『小学館の内部にはちゃんとした人も居ます、みんなが悪者じゃない』ってアピールして怒りの矛先を変えたいってのが見え見え。 オフィシャルな声明じゃないのが何よりの証拠。 まだまだ読者や視聴者をナメてるって事だ。

・これ、ドラマは原作者の意向に沿って作成しています(無理やり同意を取ったわけじゃない)ってアピールするために公開されたんじゃない? ”日テレ 外国人株主 配当”で調べると日テレ株は外国人でも配当が受け取れるように変わるみたいだけど、そのことで一番まずいのが今問題になってるドラマが著作者人格権を無視してる懸念がある事らしい。深読みかもしれないけど、この辺りも含めて日テレと打ち合わせて公開してるんじゃないか? 最終的に相沢と三上が切り捨てられてそれっぽいストーリーで終わらせる予定なのでは?って思えてくる。

・脚本家はヘドが出るほど不愉快だがで嫌いで! 正義で無いが、悪とも思えない!(必要悪で自分の感想) だが今の小学館のコメントは途中で話をすり替えた。 

・被害生徒 芦原さん 

   いじめっ子 脚本家 

   いじめっ子に好き放題させてた親 日テレ 

   何もしなかった先生 小学館 

   ってことですか!?わかりません!!

 

・小学館が公式説明しないから、現場がさらに対応に追われて苦境に立たされたんでしょ。 こんな謝罪だけで同情するなんて相手の思惑通りになるから。 会社の方針は変わりませんけれど、現場は申し訳ないと思っていますよのスタンスなだけだぞ。

・小学館も共犯じゃないか…

・編集者声明より文末を抜粋。  本メッセージを書くにあたり、「これは誰かを傷つける結果にならないか」「今の私たちの立場で発信してはいけない言葉なのではないか」「私たちの気持ち表明にならぬよう」「感情的にならぬよう」「冷静な文章を……」と皆で熟慮を重ねて参りました。  それでもどうしてもどうしても、私たちにも寂しいと言わせてください。  寂しいです、先生。 小学館 第一コミック局 編集者一同 言いたいことあるんだろうな・・・ でも言えないんだろうな。

・原作者に納得行くまで修正させてる時点で、脚本家に意向が伝わってない事ぐらい分かるでしょ。 で、当の相沢も案の定、全く聞いてないとか言ってるし。 だから、何回も差し戻しと修正を繰り返して、先生の気力を削って行ってんだろうが。どれ程辛く悲しい思いをされたか。あげく、脚本家には遠増しにディスられて、取り巻きの脚本家どもが束になって叩き始める。 結果、関係各所誰1人、謝罪の言葉は吐いてない。全体的に違和感しかないよ。

・権利があるなら原作者の意思で「今週のシナリオムカついたから来週から放送停止な。再放送もソフト化も禁止な。あと契約不履行で訴えるから」くらい言えないと。 それが通らない関係性がおかしいんだよ。

 

・じゃあなんで原作者がドラマ化の話を聞く前に出演者にベリーダンスの練習させてんだよって話 少なくとも小学館と日テレは黒確定なのになんでこんな白々しい発表できるのか謎

・ほんとに非業の死よな

・芦原先生の親族はどんな思いでいらっしゃるか?日テレと小学館に脚本家はどの口が言っているのか?

・脚本家の声明にはたまげた。 ちょっと言ってることとやってることが違いすぎて、 本気で知らなかったんなら、大したタマだと思う!

・日テレ、幹部は直接携わっていない現場サイドの事案に 責任たなんて取りたくないだろうね。 でも、これは、会社全体の問題だよね。 でも、プロデューサーを出したら、 会社の責任を認めざる得なくなるので、プロデューサーも裏に隠してだんまりを決め込むんだろうね。

 

・小学館経営陣は絶対に社外にはこの件について説明しないのではなかったの? 一部の反旗を翻した社員が独断で行ったのかな?それとも社員に裏切られて裏の顔をリークされたから火消ししようとしてるのかな?

 

・日テレは、時間かけても、黙って、逃げ切り狙う。

・とても誠実な声明で心を打たれました。 でもこれ、ダンマリ宣言した小学館上層部に対する第一編集局のクーデターにならないか?

・脚本への修正が採用されていた事が原作者の意向が番組制作側へ伝わっていた状況証拠らしいので、その線で考えて見る。 しかし実際は原作者の意図から外れたドラマ制作が進行したのも事実、と言うことは修正は全て採用されていた訳では無く一部のみ採用されていたと考えるしか無い。 原作者の話だと1話から7話までの脚本を原作準拠となるようチェック(朱書き)した脚本を以て了解した事になっっているので その朱書き脚本を元に、新たに脚本を作り直したのだろう。 で、その作業をするのは脚本家だろうし、番組制作側から原作と別にドラマに盛り込みたい要望などが無かった場合、数ある朱書きから一部のみの選択を行ったのは脚本家自身となり、いつものように原作者の意向を無視して原作クラッシュをしていたことになる。 もし番組制作側から原作とは別に要望(恋愛要素を入れるとか)が伝えられていたとしたら、 その指示をした者と脚本家の共謀って事になると思う。しかしこの場合下手すると脚本家が番組制作側の要望があったことを暴露しないと、全部脚本家個人の暴走ってことにされてしまう流れになるかもなー。 まぁ件の脚本家の性格からして朱書き脚本を見たら「原作まんまじゃん」ってなって、自分の考えた『セクシー田中さん』を復活させた可能性は高いかもなー(まぁドラマ制作側としても恋愛要素は入れたいと思っていたかも知れないので脚本家個人の暴走かどうかは不明だけど)

・場違いだけど、だんだんサスペンスミステリーみたいになってきたな。けれど本当に芦原先生の命は奪われた。この落とし前はキッチリつけてもらわなければ、芦原先生の家族、芦原先生のファン、セクシー田中さんの読者、マンガを愛する人、芦原先生のように大きな社会に磨り潰された人、いじめに苦しんだ人、原作レイプされた作家さん、これからも描き続ける作家さん、他にも多くの人が納得出来ないと思う。 罪と罰、誰がどうしてこうなったのか。それを明らかにする為にみんなで声をあげ続けなければならないと強く思う。

・最初に、ドラマ1話2話観た時点で担当の編集者が、違うコレは先生の世界観じゃないって言ったはず、その時行動してれば、救えた!その後疲弊していく先生を無理でも休ませていれば救えた!日テレと揉める事を恐れ先生を見殺しにした!あなた達の臆病さに、腹が立って仕方ありません!!

 

・小学館は日テレを訴えない限り矢面に立つのは小学館。終わるよ。

・涙出そうになった! やっと、やっと芦原先生の隣に立って正式にコメントしてくださる方々が出てきた! 涙が抑えられない!


・小学館としての立場は専務様がコメント出したやん。 編集がコメントしても、上の立場の専務が会社としての発表したので無意味。 沈没願います

・テレビ局に雇われてる身の脚本家が、テレビ局の意向を無視して自分勝手に改変出来る訳ない。 ドラマに関わる人や場所など、全部テレビ局が用意するのだから。 テレビ局の都合よいシナリオにするのが脚本家の仕事だろうと思う。

・そうだね。プロデューサーと脚本家が一緒になって改変したんだもんね。

 

 

 

 

 

皆さんはどう思いますか?