残酷な言葉。
今、お付き合いさせてもらっている恋人は、『恋人』という関係になって、1年が経ちました![]()
知り合ってからは、3年とちょっと。
お友達から恋人へ、という流れでした。
だから、こちらは恋愛感情ですが、あっちには好きという気持ちはあっても、それが『恋愛感情』としての好きかと言うと、そうではないらしいのです。
ある時、聞いてみました。
やっぱり、『好きだけど、恋愛かどうかは、分からない』と言われました。
諦めるって事に、私は慣れてしまっていて、我が儘を言ったりする事がないから、もちろんこの言葉を受け入れました。
付き合ってるって言う言葉だけで、それでも、満足な自分が居たからです。
それが、半年くらい、前の事。
もうすぐ私は、大学を卒業し、就職します。
今一人暮らしの家ですが、ここからも引っ越すでしょう。
正直、大学を卒業してからも、この関係を続けていく自信がなく。
やっぱり私は、愛したら、愛し返して欲しいのだと思います。
抱きしめるのに躊躇うような関係ではなく。
少しでも、心の通じ合っている関係になりたいと、思っているのだろうと。
だから、大学を卒業する時に恋人とは縁を切ろうと、ハッキリとではありませんが、何となく心の中で決めていました。
引越し先も告げず、電話番号も変えて。
私が今までしてきた事の、繰り返し。
今日、用事の帰りに、恋人は家に寄ってくれました。
私たちは、用がなければメールも電話もしません。
『友達』だった時からそうだったから、世の恋人の皆様はきっと、不思議だと思うでしょう。
私の家の合鍵を渡していますが、恋人がそれを使ったことがありません。
風邪の時も、自分で治してしまうし![]()
あちらも、風邪引いている時に邪魔してはいけないと思っているし![]()
お互い遠慮しているのだと思います。
でも、それを変えようという勇気も、気力も、もう私にはないのです。
話の流れの中で、『大好き』と言われました。
他愛も無い話の流れで。
それが、ほんの少しだけ、分かれようと思っていた心に、ヒビを入れて。
どうすればいいのかと、何が正しいのかと、迷うヒビです![]()