助手席から、急ハンドルを切ってもらう

 

 

 

 



これが人生なのでしょうね。

 

 

 

 



ぼくは、人を信用します

信じてしまうし、優しくもします。

それが基本の僕だから。




美容師ってハサミを待って髪を切れば

商売としては、それだけで立派に成り立つわけです



ぢゃ、なんのための会話なのか?

たのしい仕事ですね。

人と永く交わる。




99人と普通の関係でも

1人が理解してくれ、きちんとお付き合いができれば

それでイイと、ぼくは考えています。

師匠、ありがとうございますっ