幼いころの・・

 

息子と、娘って

仕事が終って

ストレスをためて

イライラして自宅に帰ってくる僕を

いっしょうけんめい・・



笑わせてくれていた。




あれは子供たちが

誠実に生きてくれていた証拠。

 

 



もうしわけなかったし

ありがたかった。

 

 



あなたたちが生まれてくれて

お父さんは本当に幸せでした

 



もったいないくらい素晴らしい子供たち。

ぼくの命であり、宝であり、自慢です。

 



大切なもの。