夕方から陽も陰り

気温も下がるよねっ

 



よって O2 店内も寒くなってくるので

とうぜん、暖房をスイッチオン!



すると、どうでしょう~(びふぉあふたー風)

汗をダラダラかく御客さまが、たまに出現してくるわけです。



みんなが寒いと感じるタイミングで

独りだけ、です。



ぬお~~~~~~~~~っと、僕は感じ

その客のためだけに、わき目も振らず

正確に、そしてメッサ技術を急いで確立させ

ぼくのほうが汗かくぐらい無口に近い感じで

しごとを頑張ってさしあげているのにも関わらず

ダラダラの客は

ど~でもイイことを、僕に

ず~っと、話しかけてくるわけなんですねっ

 

 

 



ぼくも適当に、話をあわせて技術を最優先していると

なんで?オオツカは喋らないんだ?的な顔を。

くっそが。

 



おめえのために、俺は超~がんばっている!!!!

そんな風に、すべてを相手のせいにし

じぶんの機嫌をとる O2 おおつかけんぢ。




ぷんすか。