昨夜はね

とある幼い女の子のイラストが目に入り

急に記憶のスイッチ・・動き始めてしまった。

 

 



ふだんはねっ

なんでもないのよ

遠く離れているから、寂しくないし

スマホでビデオチャットも簡単だから

表情もみえて、寂しくないし

職場環境も、にんげん関係も、日々の暮らし的にも

まったく心配してなんかいなくて

むしろ、とってもイイ旦那くんと

しあわせな毎日をおくってくれていて

旦那くんには、心から・・ありがとう。っと。

ほんとに。





昨夜は・・ ねえ~

幼いころの娘を思い出してしまって

ただ、親のわがままさ

きゅうに逢いたくなっただけさ。

 



わかっちゃいるんだよ

納得もできてるし、理解もしてる

ただただ、なぜか急にね

たまに、あるとよ。

だから、泣いた。

泣いて、すっきりしてアイス食って、寝た☆




お父さんは元気です。

いつも想っていますよ、あなたのこと。

ステキな旦那くんの良い妻でね

そして、たまにはね

お父さんの娘に戻って帰っておいでばい。

書いてるだけで、また泣けてきた

バカだね。

あはは