実母の入院中のお見舞いにいったときの話

 

 

 





面会時間ぎりぎり

20時、ちょっと前。

母がお世話になってる病室におじゃますると

男性看護しさんが、働いていらっしゃった☆




僕は、おどかすように母に近づくと

びっくりしながらも嬉しそうに・・

「この息子が一番、ヨカムスコ」っと

作業中の看護しさんに説明をしてくれた。




ぬーーーーーん




僕こそ、こんな驚きの展開に

おもわず母に

「そぎゃ~ん嬉しかこつは、いつも本人に言わにゃんばい」

 

そう言うと

ぎゃくに母は、僕に

「そぎゃんこつは、言われん」と窓の外にそっぽを向いた



ほえ~~~~



ひさしぶりに、可愛い母を感じた。


チュー

 

 

 

 


正直に言えよ~

この息子は、いまでも褒められると

伸びる50のオッサンよん

むふふ

長生きしてくれよ、おかあさん。

 

ウインク