今日は久しぶりに・・
完全「オートクチュール」なヘアスタイルを創った。
いや、すべての御客さまも
その御客さまの御来店時の素材(髪量・クセ・流れ・骨格)を生かし
この世で一点モノといえば
そう切っているといえば、オートクチュールであるが
今日は・・ まあ~~ 一般的ではない
特異な形と表現したほうがイイのだろうか
そのようなスタイルを創った。
ぼくは、そもそもコンサバティブな
プレタポルテなスタイル(サロンヘア)を
普段、数多~く業務をしているので
心をニュートラルにしておかないと
御客さまの想いと、距離が空くところだった。