薪ストーブの季節を、直前にひかえ

T さんと「山師」のはなしをしながら

髪を切らせていただけました。

 

 

 



「木を切る」ということは

時代と人を超えて、与えられたものをいただく作業。

30~40年後の、次の世代のための仕事。

山崩れ、崖崩れを防ぎ

軽トラックの逃げ場も確保

おもった方向へ木を倒すのは、ほんとに難しいらしく

独りで山に入るのは危険だし

山を知り、水を知り、風を知る

地を知り、音を知る。



山師って・・・凄いですね~