ご自身も・・

二十歳当時に、父親を亡くされている N 子女が

住宅内での窃盗にあわれ

被害をくわえた泥棒を、擁護する弁護人サイドの

「加害者は、社会人ではありますが母子家庭ですので・・」

そのコメントが気にくわず

私なんか、自分自身「母子家庭」っと感じた瞬間は

1度も無かったわ・・っと、おっしゃっていた。

ホントその通り。

精神的に自立せんといかん