航空自衛官、女子 W A F は

「WAF=Woman in the Air Fouce」

全国で80名選抜で、平均倍率は14倍。

自衛官候補生と、曹候補生の両方ともに

熊本県からは、1名だけの合格をはたし

全国では、航空基地がない県では

そもそも採用枠 0というケースも重なり

娘の場合、競争倍率が40倍ほどに膨れ上がりました。

男性にくらべると倍率がひじょうに高く

狭き門になっています。



新隊員・前期教育(曹候補生課程)は

日本全国から W A F 全員、山口県の南防府基地へ集合し

4ヶ月間の教育を受けました。

航空教育隊での期間中に60種類の特技職へ

職種が決り(本人の適正・能力・希望・成績で)

自衛官候補生もしくは

曹候補生としての課程終了後は

各職種ごとに術科学校(後期教育)へ入校します。

娘は、第1希望から ~16希望まで一言さえも記入していない

「航空管制員」に選出されてしまい

第5術科学校(愛知県小牧基地)へ

航空管制は11ヶ月間の後期教育入校しました。

 



さて今月

正式「初」赴任地として・・

彼女は北海道の土地を踏みしめます。

航空支援集団の、航空保安管制群として

地方の航空団には属しない形で

防衛省本部 ○○管制隊として、配属されます。

むふふ

だから僕は

毎年・・逢いにゆく計画をたてました(笑)

よっしゃ! 仕事休むぞ~~~~

きゃほっ

 



教官。上司殿。班長。諸先輩さん方。同期のみんな・・

心から、ありがとうございましたっ☆

本当にお世話になりました



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↑ ここまでが、現段階での状況であり

当面での・・表面上、いっぱんに明かされる内容でございます

むふふ

公式上ね

わあぁおう☆

 

 



さてさて。。。

次はどんなエピソードが待ち受けていることでしょうか

さまざまな密約?や推薦?と、力が動いておりますからね(うそ)

むっふっふ

マン U に入団したからには

そりゃ~背番号10番ば、目指さんとイカンどけん。

リトル大塚が許さんど?たい(笑)

 



まったくドアホな O2 おおつかけんぢ