ディープラーニングと、覇権国。

 

 

 

 


熊本市内から・・お越しの SE 

 

N さんの髪を切りながら

 

今回も楽し~トピックになった(感謝)

 

(^_^)

 

 

たとえば「覇権」国があり

 

そのまわりに周辺国

 

いま、世界情勢的にアノ国があって

 

属国あつかいの日本のあり方が問われ

 

面白い切り口で観れば

 

「コーヒー豆」が東回りか、西回りかで

 

自国生産の砂糖が入ったり

 

ミルクが入ったり

 

それがトレンドであり、強さであり。

 

それは紅茶でも同じ。

 

(´_`。)

 

 

 

ぢゃ日本の「緑茶」にも、いつかミルクが入り

 

甘ったるくなる日も、あるんぢゃなかろうかと。

 

海外に・・これまで概念としてなかった「旨味」も同じだわね

 

( ´艸`)

 

 

日本の旨味に、たとえばアメリカンビーフ味とか

 

フォンドボーとか、ブレンドされてくるのかも(爆)

 

 

覇権国が強くて、それが正義だと主張するならば

 

それは危険なコトかもね

 

ヽ(*'0'*)ツ

 

 

 

スピード(ラーニング)ではなく

 

ディープ(ラーニング)。

 

自動スピード運転でも、事故の寸前に

 

ステアリングを右に切るのか、左にくるのか、真っ直ぐ行くのかで

 

後部座席が助かったり

 

歩行者が助かったり

 

運転者が助かったり

 

深く深く考察する・・必要アリでございましたっ

 

(-。-;)