子どもサイドが
何故かは、わからないけど
「さみしいエネルギー」で拡散されてるときに
故郷に帰省したいんであって
その前後は頻繁に
LINE や、メッセが届いたり
いろんな、やりとりがあるんだけど・・
いざ
帰ると予定がたってから
そして
帰ってきて、じゅうぶん満喫して
充電して、力 MAX になり
いつもの闘いの場へ
向こうへ戻ったあとは
僕が送った LINE
いまだに・・
既読にもなってない。
むふふ
笑っちゃうけど、それでイイ
それが僕ら、親の役割だと感じている
あの子は、いろいろとタフだ
ヨカ娘を持ったと自負している。
がんばれよ
大丈夫。