海老蔵リポート

(* ̄Oノ ̄*)




教科書通り、最短で昇任できたために

とある所に、げんざい・・教育機関(期間)チウの海老蔵くん。

がんがれー




彼曰く

「この教育は、ぼくのキャリアにとって・・ただの途中経過」

だそうでして

期間(教育)ちうの、頑張り次第(成績)で、ふつうだと

Sergeant(SGT)から最短4年後に

Sergeant First Class(SFC)に昇級するんですけど

彼の場合・・

今回 Sergeant(SGT)に昇級して、1年後に

Flight Enlistedman Course: FEC 航空操縦学生を目指すので

航空操縦学生修了者 = A 幹(Aviation)

Second Lieutenant(2LT)に。

これだと「現場の」幹部ですねっ ↑

むふふ



もしそれが、何かしらかの不都合で難しくとも

彼は、第二弾・第三弾の戦略を考えておりまして

きゃっ

一般大卒業と同等の年月、現職任用される海老蔵の場合は U'幹。

↑ これも来年度の2017年には、達成できるし・・

彼の部内での評価は、ありがいことに

とても高く頂けてるので

部内選抜試験合格者 = I 幹も、約束されておりますっ




どの道、あと2年後の2018年の23さいの年齢には

Master Sergeant(MSG)飛び越し

Sergeant Major(SGM)飛び越し

Warrant Officer(WO)飛び越し

「幹部」としての階級が、まっておるわけです。

Second Lieutenant(2LT)

退職金も、モア上積みです(笑)



な・の・で・・

話は最初にもどりますけど、普通にしておいて

頑張りすぎないように、しておくんですねえ~(ちゃっかり)

今は。

( ´艸`)



もひとつ、欲をかくならば(爆)

退官後の就職先さえも

「自治体 or 放送媒体 or 運輸ヘリパイ or 救急ヘリパイ」

等々~きりがありません

むふふ




個人的なコトを、あえて言うならば

僕なら、とりあえず

「現場の幹部」をめざして・・要領よく

全国展開しなくても良い、職域にするんですけどねっ

まっ 彼の人生

ぼくの人生

スキルアップのためには、若いうちに

色々と渡り歩くのが良いのかもしれません

経験だもんね~

むふふ

がんがれー





なんか、お父さんに買っておくれ~!(笑+まぢ)

ヾ(@^(∞)^@)ノ