宝子だから必死に逢いたい気持ちを終い込んで少しずつ哀しみを置き去りにして日々を、だまし生きているけどなにかの拍子に、ふっと逢いたくなるへんなもんだねやっぱり逢いたいが大きくなるカオルの声がききたいよあなたの笑顔とあいたいよ。ずっと想っているまた涙だね。