ひとつ申し上げておく。
僕は「自衛官が好き」だということではない。
子供達が大好きだから
愛しているからこそ
入るのが「目的で」はなく
彼らのポテンシャルを図り
そこに僕の体力とを照らし合わせ
幸せになる「手段」として自衛官を選択し
そして大切な子供らが行くわけだから
集中し、深く深く勉強をするわけである。
だんだんと「気になって」くるのだろう。
どちらかといえば、いろんな意味で規模の大きい
「国営の会社」だと考えている。
よく勉強し調べる(している)からこそ
つまらず嫌な部分や、より足りない点が見えてくるのであって
そこをサポートし、補い導くのが
勝手な僕の責任だと考え
ストレートにそこに着地させ、おし進めている自負も感じている。
ぼくは、たとえ弁護士や、ドクターや、教諭方であっても
さほど興味はなく
そのことで、どのような徳を積み
実質どれだけ安定して楽に稼いで、幸せになれるかのほうが気になる。
だって子供の幸せを
最期まで願うのは、親だけだもの。
あの会社を利用しなさい。
僕は、いつもそう願う
ヨカ会社ばい。
大きい。
安定してる。
無くならない。
会社の経費で全て賄える。