子は「親はいらない」。
あなただって、そうでしょう?
私達は、子供らに捨ててやらさせる最初の年代よっとおっしゃった。
いつも色んな気づきを言っていただく A 子女である。
子は子
親は親である。
なにを期待していたのか、自身はずかしくなった。
共依存になりかけてたかな。
いま、ぼくは子供のことで悩めるから幸せ
自立したら、親はいらない
そのために、子供の自立を考え
導き、そして日々生きている。
自立をしたら寂しくなるというのに。
げんざい、人は長生き・・し過ぎなんだねえ
長生きするのに、お金がかかりすぎる。
保険って70すぎたら、いくら貰えるんだっけ。
それからが病気するんだよねっ
田・畑、山・屋敷、お店残しても固定資産税ばかり
価値もなし。
親は、いらない。
O2 所在地は、場所がイイから売れるかな?
いや、建物あると制限かな。
ぼくらも、遙か彼方の将来に
でも必ず訪れる近い将来に逃げず
しっかり考え、残してゆくべきだと再確認した。
こどもの人生、めんめんである。
なんとかしないとねっ
とくに、この田舎・・この地方すごいよね
天気予報は観ても、未来予報からは目を背ける
信じがたいもんね。
脳が身を、心を守るんだもんねっ
ますます悪くなるよ
よくなる訳がない。
でも希望もって生きるけどね
じぶんのために。