僕と喋ると
あのひとは、いつも遊びの話しかしない
あのひとの話は、難しい
とか言われないよう
たゆまぬ努力が必要だと、感じている。
夢を観るのも
知識と経験が入ることで夢になるのであって
知らないことは、そもそも夢には出てこない。
先の大賞で、ベストセラーになっている某書であっても
その本の先に、お笑い芸人が見え隠れしている。
真の作家とは、僕は不詳でみえないほうが面白いのかな~
お母様を亡くされた H くん
こんどは、お父様の余命も残念なことに、あとわずかだと窺った。。。
言葉がない。
きぜんとして、凄いなと本当におもう。
はげますのも、話
かなしむのも、話
短絡に笑いにもってゆくのも、話
不詳を磨く努力をしてゆきたい。