O2 と、取引ある美容ディーラー H 社

永き良きビジネス関係を保って、ひじょうに良好であり

信頼がおける営業マン M さん。



今日は・・とくに、その M さん、僕に気を使っていらっしゃったなあ



間合いとゆ~か

僕が手すき中で、時間に空きあるために

じっくり会話できる余裕がある。。

っとゆ~ことは・・

バカちゃんのコト(ど~しても耳に入るんだわな、やれやれ。。。)について

ぼくから根掘り葉掘り、質問されると・・困るとばかり

あちらのほうから

僕のプラモデルコレクションの話 etc など

違う別の話をふられるのに、一生懸命だった。




ほんと、すみませんね~

申し訳ないです。

大丈夫ですよ

ぼくは一切、触れませんから(笑)



O2 カスタマーにだって同じ

どこそこで、バカちゃんと交わる空間や、刻あった場合に

皆、すべて・・うちのお客様サイドが気を使ってらっしゃるもんなあ

ほんとうに、すみません

向こうが気を使うべきなんですから。