親友が・・夢に現れてくれた。

とつぜんで、そして久しぶりの対面に

むこうは恥ずかしそうに微笑んでくれていたが

逢いたくて、逢いたくてしかたなかった僕は、心がふるえ号泣した。

その瞬間・・朝が来た。

ほっぺをつたう涙。

話がしたい。

顔みれただけでもと、思わなきゃね





もすこしで、誕生日か

切ないだけだ。