コミットできない




悪びれた仕草も全くなく


その人は現れた。


ぼくのなかで信用は失ってるけど


一回、一回は商売なので


心で割り切り・・


仕事だけは完璧に「作品として」仕上げました。


これは僕のプロとしての責任。


人としては違うけどねっ