本日のラストをクロージングしたのは

マラソンの師匠 S さん

鬼の S さんである


人には怖い存在が必要である

不都合な人が必要である。


がんばらない人は、そんな人同士の環境で埋もれ終わってゆく。

僕は走るのが遅くてよかったと感じている

師匠方の背中をみながら、感じながら

いつも走る。

苦しくても、キツくても走る

どんなに差をつけられても、最後まで諦めず手をぬかない。

とてもシンドイことだが

それでも、また誘われたら

間髪いれず「はい」っと返事したい


これが人であり

生き方である。


人と人の出会いは結婚である

縁である

だめな場合もある

がんばって信じて、そして許しても

やっぱりダメな関係もある

だから離婚ってあるのだろう

離婚であったのだろうと考え、自分を救いたい。


またイイ出会いを信じ

人は変われる生き物だと信じ

またこれからも愛と情熱をもって

僕は人を愛していこうとおもう


その辛さに我慢できるように

また走ります。


いちばんキツイ