きのう、とある場所での出来事である。
僕らが、とあるお店に入店した
結果からゆーと、後で5番目だったことに気がついた
僕らのあとに入店してきた3人組。
ババアと、その娘と、孫(男5さいぐらい)だったが
ぼくらも余裕で20分間くらいは黙って待っていたのだが
その愉快な仲間たちは、入店して10分もしないうちから
ざわざわ騒ぎ出した。
jじぶんらが6番目とわかったらしい。。。
あと何分ですか?
まっとられん!
いろいろ言いながら席をたった。
ババアが孫に店を出るよう言うと
孫は・・・「えー?!」っと声をだしている
それでもババアが帰るように仕向けると
孫がババアに・・
「お店の人にきちんと帰るように言わないと駄目だよ」という声が響いてきた。
その時点で
テーブルの上には
3杯のお水(グラス)と
3本のオシボリが
開封してあった。
僕はいつも感じる
それはお店側の損失だよと。
ぎゃあぎゃあ言うババアは
わずか30分程度で言うなと。
お店はバタバタ忙しく、すぐに提供できないのは
子どもがみても一目瞭然であった。
だまって待っておけ。
あと何分ですか?っときいて、それが何になる。
なにも変わらんよ
少しずつでもアナタの順番に近づいているんだから
楽しみにしておけと。
あほか。
しばくぞ。
聞いてるこっちが不愉快になる。
かわいそうなお年寄りであった
そのお店のかたがたは
すみません。すみません。っとおっしゃる・・
そのあと
僕らがお店にかけた言葉はいうまでもない
「どんまいです。まったく大丈夫ですよ。大変ですねっ、おつかれさまでございますっ」
あんまり酷いなら僕が叱ってあげようかと考えたくらいだ。