最近も、また頻繁に・・
朝とかローカル TV で、よく流れてますよね～
画像とメロディー。
九州くまもとの方だったら、きっとご存知のはず
「火の国旅情」
作曲家
森岡賢一郎さん
この方も日本を代表する作曲家
ヒット作なんかも山のようにあって
（カナダからの手紙・瀬戸の花嫁・よろしく哀愁・君といつまでも・長崎は今日も雨だった・二人でお酒を）
ひとつの時代を創りあげられたエポックメーカー
じもと熊本の、それも八代ご出身なのですよっ
そして我らがソフトバレエの
森岡賢ちゃん
かっこいいよねー
ずいぶん憧れて・・そして共に歩んだ２０代（彼らと同級・同世代）
よく聴きましたよね
いま振り返って冷静に考えてみても
「早すぎた音楽」だったんだなって
２６年まえに、この楽曲だったんだもん
日本になんか受け入れてもらえるわけない
当時、海外の DJ たちが・・こぞってリミックスしたよね
各作品を。
今日は、この３つの事案を
みなさまに、ご報告・ご紹介いたします。
火の国旅情さえも携わられた「森岡賢一郎」氏は、賢ちゃんのパパなんですよー
みんなおぼえていてくださいね
ご存じなかった方は、肝に銘じるように（笑）