理数系がみる夢
東野圭吾さんが書く登場人物は、車に乗れないそうだ
それは彼ほんにんの、自動車普通免許がないことが
無取得が、大きく起因しているとのこと。
エンジニア出身であるがゆえに、彼の作品はとっても深く幅もあり
意外性がとてもある
また人物は人物以上、ほんにん以上に
生きてるんだなあ～っとも感じる
経験値と、想像・空想力
経験したことでないと書けないのは・・僕そのものである。
幅「広く」なく
幅「狭い」のである。
じつは昨日から、きっとこの数日間で
O2 まで御来店なされるであろうおもわれる
お隣街ざいじゅう S 子女の
来店をズバリと言い当てていた
いろいろおもうところあって
ひょっとしたら？！っとのネガティブな気持ちもあったのだが
無事いつものように、ヘアカットさせていただけた。
ありがとうございましたっ
一票の重みではない
１日の重み
１日の想い。
僕は、どちらかといえば・・きっと文系の人種
まったく賢くはないが
好きな方には正直に好きだと告白して
まっすぐ生き続けて、これまできている。
届ける
これができれば、また次の世界だ。
