立場と関係を考えると


なかなか難しかったので


控えてきたぶぶんも大きいのだが


さしでがましくも


あつかましくも


なかったわけだ。








今日は


親友のお母様が O2 に


僕に


逢いにきていただけた


涙がでるほど嬉しかった


いつも墓前で


僕は泣いている。







ありがとうございます


また


逢いにゆきます。