孤独な戦い
フルマラソンは、よく人生に例えられる。
「生き方」そのものじゃないのだろうか
僕のまわりの方々・・
O2 御来店のおきゃくさまで
こんかい「第二回熊本城マラソン・フル」に
出場予定の方だったり
きのうも連絡とれた方を、ざっと記述してみると
マラソンの師匠 Y さん:一昨日、雲仙ハーフ完走
R っちゃんパパ T さん:昨日、30kmトレラン
菊池の I さん:昨日、20kmトレラン
九州電力の S さん:一昨日、30kmトレラン
トレイルラン師匠 Y さんや
看護しの I さん
マラソンの師匠 S さん
コンビニオーナーの Y さん
消防士の K さんとかは・・
確認できてないが・・。
僕はといえば昨日は
O2スタート&ゴールで・・・
国道3号線を北上し
鹿北町→菊鹿町(荒平峠越え)→鹿本町で、独りランニング。
言い訳をすれば
強風とハンガーノックで30kmでダウン。
のこり10kmはウオーキングにシフト。
ポジな要素は、股関節と膝痛が全く出なく良い感じ。
ネガで言えば
前回の久留米・筑後川フルマラソン時のための練習時と同じで
走っても走っても30kmの壁を感じすぎ・・・
必ず歩くことが多すぎる。
弱い精神、心、それにともなった身体への反応がとても気になる。
今度もダメなのだろうか・・っと
不安が脳裏をよぎる。
練習の仕方がわからない。。。。
また・・
歩いてしまうんだろうな・・
やっぱり5時間越えてしまうんだろうな・・
こんな感じだ。
あと一ヶ月間・・
走りこむ時期は
もお2週間しかなく
のこりは調整に入り
そしてカーボローディングに入らないと間に合わない
逆算しての計画予定だ。
ただ走るだけの「脚力」「走力」は多分、身に付いた。
だがフルマラソンっというものは
それいじょうが、大きい。。。
いかにリスクマネジメントが出来て
イーブンペースが保持できるか
いかに当日にパフォーマンスを最大限に
発揮できるかが争点になってくる
いちばん寒いときの大会
いちばん寒いときの練習
奥が深いぞ。