くまもとの県北に生きる Life In A Northern Town









実は、けっこう哀しい歌詞だったのねっ










この辺の工場も全部閉鎖してしまったよ

夜には雨になった

雨水が側溝に吸い込まれて行くよ

あの時僕らが彼に駅までついて行ったように