お客様を「待つ」僕らのポジションは頑張らなければならない。
行くほうは、自分の都合がイイときに
テンションや、気持ちがノルときに御来店できるが
待つほうは別だ。
ほとんど会話メインでこられる方
眠られる方
黙って鏡の中の御自身と対話なされる方
さまざまだ。
大前提として「ヘアカット」するというのがあるが
お顔を拝見して、意識を共有できて
結び合うことで、髪を切ることいじょうに
喜びや、充実や、達成感や、幸せを相互譲渡チウである。
いつもいつも期待を裏切らない
それがプロ。
今日も頑張りました
丁寧に生きた
物事を考えた
また明日!!