40歳までの自分は、実は両親が行ってくれてきたことで

報われていた部分。

決して自分で創ったものなんかではなく

親の貯金である。


生んでくれてなんぼ

育ててくれてなんぼ

まかなってくれて、なんぼである。

これが肉親からの社会的貯金なのだ。


これはある意味、恐怖でもある・・

それでは、40歳を境に・・

病気をした者

世間に上手く反映(繁栄)できない者

なだらかに静かに一途を辿る者。。

うーん

ゆえに、今が大切になる。


自身も

しいては、先の・・子のことも。