69日間、何する??
うちの生徒会長と、馨に質問してみた。
この瞬間からスタートしても・・ざっと
年末、大晦日あたりになる。
彼らは、どんなに困難であっても
まだ塾通いし、先生方に指導され、生徒会や
本日、開催される英語弁論大会など
鍛えてもらってたほうが全然マシだと答えた。
これが死ぬ気で頑張るという気持ちに少し近い。
死ぬ気で、やれよ。死なんから。大丈夫。
それにしても英語弁論には手を焼いた・・・
童話発表系には足かけ9年間の自負があるので
それなりの戦略と戦術を網羅し挑めるのだが
けっこ~大変だった。。
でも、これも何かしら結果がでて、先がまた見えるだろうし
君らの糧になる。
再来週おこなわれる、また新たな合唱コンクールの指揮者に任命されて
また・・生活作文発表の代表にも選ばれて
あなたたちの活躍は、これからも続くが、これは僕の楽しみであり
心を映す鏡である。
昨夜、あれから塾の説明会に行ったが
大丈夫さ。晩いコトなんて、なにひとつ無い。
物事に、とりかかった瞬間に、その案件の半分が終わったことに等しい。
ながく苦しむことより、短く集中しよう。
終わりはある。かならずある。
いつも、かならず僕が安全基地になる。