客は、嫌いなら(そのショップに)行かないと良いが・・






いぜん、商売を営む上での心構えを K 社長から伺っている。


焦点は、ぶれず間口は広く。


地方で商売をする以上・・鉄則である。


迎えたくない苦手な人種は、あるとおもうが


いかんせん喰っていくため


養っていくため


保全のため


がまんは必要である。







目指さない店創り


雰囲気が悪くなる「見かけ」が、とうぜんある。


僕の反映する「好みの問題」だろうが


いまの地方が、受ける波があるかぎり


バブルが再来しないかぎり


少々の辛抱が「たまに」必要かな・・


ご存知の通り、あまりガマンしませんが。





とっても注文の多いオーナー: O2 大塚健二