用いる
2頭の愛犬、ドーベルマンの uno ♀と、addzurri ♂。
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ウーノには、ウノちゃん☆ウノちゃん☆
アズーリには、アズーリッ!!!
そんな応対の仕方の僕に対して
スタッフ達が問う。
なんで?
ウーノには、ウノちゃん☆
アズーリには、アズーリッ!!!なんですか...と。
そりゃー信頼たい ![]()
年月が違う。
築き上げた歴史と意思疎通が違う。
まだアズーリは肝心な時の応対が僕に信用されていない
だから用いない。
それと、ちょっぴり男として育てなければ男にならぬ
「用いる」とは、そんなコトなのだ
とても重要なファクターなのだ。
場合により、世の中は
会社や学校、家庭やオケージョン場面場面で
しかたなく、用いなきゃいけないときがある
託さないといけない時がある
この瞬間、どちらも成長をする時なのだ。
許そう
そして羽ばたけ。
人は若いときも、年をとっても進化しなければ、ならない。
山鹿中学校の諸先生方も2つのタイプに分かれると聞いた
今は見極めのとき
お試しの時なのだ
低い期待の上をゆけ、大塚健人会長。
*ご存知ですが、僕は褒めて今でも伸びるタイプ。調子こくタイプです(爆)