10月末に開催される、童話発表くまもと県大会を前に
図書司書の C 子女が本日、午前中にカットご来店だった。
初めて、それに戦いを挑む僕らはチャレンジャーであり
それでいて憚らず
虎視眈々に「総合優勝」を奪いに行く気持ちでもある
なぜならば
僕らに敗れた多くの生徒さん方の
悔しい気持ちの代弁を果たさなければ努力が報われない
と感じる責任がある
なにごとも宣言である
決意である
それだけ人をジャッジすること
点数をつけることとは尊いもの
たった一瞬
7分間。
ながい時の流れの中では
ほんの瞬きの間でしか無い
だからこそ
真剣に勝ちにゆく
だから美しい
永遠に続くものなど何も無い
これまで何度も県大会へ足を運ばれていらっしゃるゆえの
レベルの高さ話を、まじまじと伺う
各市町村から1名選出者、全員どなたも
さながら「アナウンサー」らしく
残された期日は全て
ビデオムービーチェックしながらのトレーニングになることだろう
ちなみに県の上位者には
熊本県子どもの読書活動推進フェスティバル に招かれ発表できる席を
用意していただけることも判明した
あの
「あさのあつこ 」さんも頻繁に
熊本県読書活動推進フェスティバルに出席されているコトも知った
いよいよ時は熟す
24時間の中の7分間
緊張しない訳が無い
代表とは心地の良いものである
楽しまないといけない
試されているからこそ
高く
貴く
あと816時間