普段使いの毎日
僕がミーちゃん、ハーちゃんに徹するわけには
実は、プリンシプルを存在させたい
そのような気持ちがある。
ルーティンな毎日..
その一瞬、その時を
真意を欺き通す
ステルスマーケティングでは無く
もうひとりの自分
勝手にイメージされた「美容師」
ぺらっぺらに傾いたステレオタイプに対する
自己スケープゴードだと思っています
それが楽だもの
自由に生きれる
歳を重ねるだけ
大塚健二
僕はいたって健全
そして健康です
エロいし。