土曜プレミアム「裸の大将」火の国・熊本篇
エキストラ控え室(山鹿ホテル 2F)に
一時間前に集合し、詳細の打ち合わせ。
ばったり U 先輩とも、お会いし合流...
僕は、町民2.役。
豊前街道を、そぞろ歩き...移動
おっと。そこへ塚地くん合流
熊本県山鹿市 に生まれ育ったわりには
じっくり生まれ故郷を観て歩くのは初めて?に近く
父と過ごす上質な時間だったな(実は父も出演)
一昨年の夏、直島.地中美術館 で体感した
ジェームスタレル のナイトプログラムじゃないけど
刻々と移りゆく
だんだんと夕空が藍の色に濃くなってゆく
荘厳な感じさえ..しました
感覚って心の気持ちなんだろうね
いつもの街が、ちがってみえた。
そんなこんなで
森本レオ 氏、火野正平 氏、ドランクドラゴン鈴木 氏とも対面。
シーン撮影がスタート
このドラマで一番意味を持つファーストシーン
山鹿灯篭祭りで塚地くん、ふんする山下清が、踊りの女性隊列に
あの調子で乱入..参加する場面
なぜか僕は
塚地の真右でウチワぱたぱたしながら
立ち位置きめております(後にモニターチェックした)
あと色んなシーンありますので
お楽しみにん ( ´艸`)
いちばん嬉しかったのが父の出番。
嫌がる父を生前の記念に(?)と無理やり
ひっぱり参加
なんと塚地の真左でシーンゲット。
親子で挟んで、どーすんじゃい!?
昭和40年当時の服装を模して臨んだ僕ら
それでも彼は
やっぱり全身ポールスミス で包んだ74歳でした(画像右端ね)
ゆいいつ、白髪の男優は辺りを見渡せど..皆無
父は、きっと
感じ良い風貌と旅情を、かもし出せたかな?
どう?
キレイでしょ?
山鹿千人灯篭おどり
この中にスザンヌが紛れ込んでいます?
オネーチャン(おばぢゃんにも)に囲まれて幻想的な中で3時間。
疲れた~~~~
着物の方々は、もっと疲れられたことでせう。。。
ラストは皆、あつまって 塚地くん 号令いっぱつ!!
「ウイッ ラヴッ Y A M A G A 」
......。
? でしたが笑えました
誠に関係各社の皆様方、たいへんありがとうございました
撮影は、また来週ですが(7月13日.月曜日)楽しみです
またレポートしまーふ
*カメラ撮影、写メの音が
ドラマ撮影と同時に音撮りもするので
本番NG 連発だと
深夜に及ぶので、なかなか写真とれず
これでも決死の覚悟で撮ったんですよ。。。。
特攻
まさに....
ガチンコ