けっこう~ご予約電話の電話

受話器先から僕らに訊ねられます。。



そちらは「美容室ですか?」

そちらは「美容室ですよね?」


むふふ


どちらもです

全部します


技術も

センスも

スタイルも

カルチャーも

売っています。


「ヘアのサロン」ですねっ

髪の毛を通じて「人が集う場所」


商売として

すべてのお客さまへの層、技術メニューは、受け入れる間口は用意し

そのうえでの

お店的な戦略は、きちんとミートして(リスクも背負って)

「メンズフィート美容室」っとして展開しております


女性専用美容室が、ひしめくサロン銀座のど真ん中で

覚悟して勝負しております。


カテゴライズしたほうが不安解消し安心してご来店できるのでしょうか

それとも信用が、ないのかな(爆)


???





O2 には、おおまかに5タイプのお客さまがお見えになっていらっしゃるのでしょう


○美容室と思い込んでの、ご来店の女性のお客さま。

○美容室と思い込んでの、ご来店の男性のお客さま。

○理容室と思い込んでの、ご来店の女性のお客さま。

○理容室と思い込んでの、ご来店の男性のお客さま。

○インテリアショップと思い込んでの、ご来店のお客さま。


さまざまです。。。




電話帳から

ご紹介から

噂から

ウエヴから

通りがかりから

過去のアーカイヴもろもろから




ありがとうございます


サロンは

変化するもの

サロンは

育て愛されて鍛えていただいておりまーす


O2 Observance & Originality


*げんざい O2 に何百、何千人ものご来店いただいております

 女性のお客さま、男性のお客さまに対して失礼かよね~ 

 電話の先の見知らぬ人。。。

 ゛(`ヘ´#)

 まずは来い

 そしたらわかる。(自己経験&自己背景の個人差で浸透時間はあるね)